カレー激戦区下北沢で食べ歩き観光!美味しいカレーを食べつつ、雑貨屋巡りも楽しむグルメなお散歩コース

カレー激戦区下北沢で食べ歩き観光!美味しいカレーを食べつつ、雑貨屋巡りも楽しむグルメなお散歩コース

隠れたカレーの激戦区・下北沢。毎年10月に行なわれる「下北沢カレーフェスティバル」では、多くの人で賑わいます。今回は、下北沢に来たら絶対に食べておきたいカレー屋さん、2店を廻るお散歩コースをご紹介します。京王電鉄・小田急電鉄の下北沢駅、南口を降りたら、まずは下北沢で26年続く老舗カレー店「茄子おやじ」でランチカレーからスタート。腹ごなしには、100年以上の歴史を刻んだアンティーク雑貨がずらりと並ぶ「TIME MACHINE」でお気に入りの逸品探しを。続いて、ハンドメイドの雑貨や素材にこだわったファッションアイテムが揃う「Rhythm9」で友人への贈り物を選ぶのも良し。歩き疲れてお腹も減る頃に「altoto」の背脂たっぷりコク旨カレーをいただくという、充実のカレー食べ歩きコースです♪

昼からスタート

からスタート

「下北沢駅」南口からスタート!

「下北沢駅」南口からスタート!
下北沢駅

下北沢駅の南口からスタートします。北口へ出てしまうと、南口に戻るのに5分はかかるので、くれぐれもお間違えのないように! 駅の中は工事中のため、少し迷いそうになりますが、「南口」と書かれた張り紙を目印に、出口へ向かいます。駅を出ると下北沢南口商店街のゲートが登場。平日昼でも賑わいのある街の雰囲気にワクワクしながら、「茄子おやじ」へと向かいます!

老舗のカレー店「茄子おやじ」で、具沢山のスペシャルカレーを!

老舗のカレー店「茄子おやじ」で、具沢山のスペシャルカレーを!
茄子おやじ

知る人ぞ知る、カレーの名店「茄子おやじ」。下北沢南口商店街を真っすぐ、3分ほど歩き「餃子の王将」で右へ曲がると、ゆる〜い看板が出迎えてくれる。この看板のイラストがオヤジ…? でも茄子じゃない……。ん、そもそも、茄子おやじって……!? 諸説あるという茄子おやじの名前の由来ですが、店長・阿部さんのニックネームからきているようです。そういわれて見ると、茄子に似てなくもない……?

「茄子おやじ」だからと言って、おやじが集う店ではありませんでした。パリのビストロに来たかのようなオシャレさです。アンティーク調のライトや雑貨もステキ!

ルーは1種類。具はチキン、ビーフ、野菜、きのこなどが選べます。チキンもいいけどビーフも捨てがたい、野菜もちょっと欲しいしなぁと迷ったら、「全部入りのスペシャル」(1,200円税込)がベストチョイス。お店でも一番人気のメニューだそうです。

やってきました! 具沢山のスペシャルカレー。真ん中に半熟卵も乗っています! 野菜や果物をたっぷり使ったベースのルーは、とってもまろやか。でも、スパイスもしっかり効いています。欧風のような、インド風のような、日本風のような……オリジナルな味わいです。もちろん、茄子もしっかり入っています。ナプキンに描かれた茄子おやじのイラストが、ほのぼのする可愛らしさ!

テーブルには、辛味と香味スパイスが並びます。どちらもオリジナルで調合されたものだとか。香味のほうは、山椒っぽいスッキリさがあってクセになりそう。辛いもの好きだったら、辛味スパイスを思いっきりふりかけて、お好みで調合してみましょう。完食すると、お皿に描かれた茄子おやじの絵が出てくるのでお楽しみに!

腹ごなしの雑貨屋巡り。「TIME MACHINE」のアンティークグッズに時間を忘れ夢中になる!

腹ごなしの雑貨屋巡り。「TIME MACHINE」のアンティークグッズに時間を忘れ夢中になる!
TIME MACHINE Antiques
http://www.time-machine.org/

すっかりお腹が満たされたところで、「茄子おやじ」から歩いて1分ほどのアンティークショップ「TIME MACHINE」へ。ピンクの建物が目を引きます。店内には、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなど、主に欧米から買い付けたという陶磁器、照明、時計、銀器、アクセサリー……などなど、さまざまなアンティークグッズが並びます。ほとんどが、100年以上前のものというから驚きです。まさに、タイムマシン!

ほとんどが1点ものの商品。ひとつひとつに個性があって、見ていてまったく飽きません。電飾のウォールディスプレイや看板サイン類が、ひときわ賑やかに光って気になる。部屋のインテリアにどうかなぁ…と思い、お値段を聞くと、時計付きのサイン看板で約30,000円ほど。でも、昔のものだし壊れて電気が付かなくなったらどうしよう…と思いきや、もし壊れてもお店で修理してくれるサービスもあるそうなので、安心して購入できます。

こちらは、イギリスで200年以上前に使われていたという砂糖用のトング。お店で一番古い商品と、スタッフの方が教えてくれました。しっかり磨かれていて、200年経っても色褪せてなくピカピカ。このトングの大きさが富の象徴だったとか。

こちらは、1920年代イギリスの花柄が可愛らしいカップです。持ってみると軽くてビックリ!陶器ではなく、磁気でできているとのこと。1点12,000円〜15,000円ほど。ティータイムを楽しむ、華やかな貴族を想像して、なんだか贅沢な気分!

お店の中では比較的新しいというアンティークカメラも発見。もちろんフィルムさえあれば、ちゃんと撮影もできるそう。フィルムの文化が廃れたとはいえ、やっぱりなんだか懐かしい。今でも、探せばフィルムが売られているそうなので、気になる方はぜひチェックを!

お店オリジナルの真空管ディスプレイも人気のインテリアグッズ。この丸っこい形が、なんともレトロ。これが、テレビやラジオに入っていたんだな〜と考えると、なんだか感慨深い。古いものが宝もののように並ぶ姿は、良いものです。なんでもかんでも捨てちゃいかん! と思いを新たにした次第です。

ラブ&ピースな雑貨とファッションに囲まれた「Rhythm9」で、贈り物探し!

ラブ&ピースな雑貨とファッションに囲まれた「Rhythm9」で、贈り物探し!
Rhythm9 (リズム9/リズムナイン)下北沢
http://goslow-co.jp/rhythm9/

可愛らしい星型のランプシェードに誘われ「Rhythm9(リズムナイン)」へ。ヘンプ素材のファッションやインポート雑貨が揃うオシャレなセレクトショップです。お店のスタッフと仲間だけで手作りしたという店内は、ハンドメイドのぬくもりある空間。ヒッピーカルチャーのラブ&ピースな雰囲気に包まれています。店内のラインナップは、雑貨と洋服が半々くらい。こだわり商品も多いので掘り出し物のプレゼントが見つかりそう!

小さなガラスの中に花が咲いたような、幻想的なガラスアートアクセサリー。ひとつひとつ形もデザインも違う、作家さんの手がける1点ものの商品です。「パイレックス」という熱に強く透明度が高い強化ガラスを溶かして造るものだとか。吸い込まれそうな不思議な魅力があって目が離せなくなりました。

ユニークな形のキャンドルも作家の手がける1点ものです。見た目もカラフルで華やか。気分があがりそう! 時には、キャンドルを灯して、ロマンチックな夜を過ごすのもステキ!

ヘンプ素材やオーガニックコットンにこだわった洋服が揃っています。ヘンプとは、麻を原料として作られた織物のこと。お店がプロデュースする新ブランド「ONE DROP(ワンドロップ)」もヘンプ素材が使われた肌触りの良いもの。カラフルでサイケデリックなイラストは、音楽フェスなんかで活躍しそう。神秘的なドロップマークに、なんだか宇宙を感じる!

人気商品のひとつ、ヘンプ素材の入ったソックスは、吸水、発散性にも優れて、夏涼しく冬あったかいという魔法のソックスだとか。肌に馴染むような肌触りに触れた瞬間、これは、買うしかない!と思い、自分への贈り物に。履いてみましたが、かなりあったまります。冷え性の女性には、オススメです!

ラストは「altoto 下北沢」で、人気の背脂カレーを堪能!

ラストは「altoto 下北沢」で、人気の背脂カレーを堪能!
アルトト
http://altoto.o.oo7.jp

そろそろお腹も空いて来た頃。「rhythm9」から下北沢駅方面へと戻り、「altoto 下北沢」へ。夕飯ももちろん、カレーで締めます。もともとバーとしてスタートした「altoto」は、フードメニューとして出していたカレーが大人気となり、昼の時間帯もオープンし、カレーを出すようになったのだとか。確かに、一見カレー屋には見えない佇まい。期待を胸に、地下へと急ぎます。

中に入ると、JAZZが流れるオシャレなバーの雰囲気です。カウンターにお酒のボトルも並び、本当にここでカレーが、食べられるの!? と心配になるほど。ちなみに、カレーを食べるなら夕方早めの時間が穴場です。また、お店の奥には、DJブースもありました。DJイベント中はカレーの提供していないない場合もあるそうなので、ご注意を。事前にHPをチェックしてから来店しましょう!

20種類以上のスパイス・ハーブで仕上げたという自家製カレー。小麦粉や化学調味料はいっさい使わないというこだわりのルー。鳥ベースのスープを使った基本のルーの他、イエロー、グリーンなどタイ風の中から選べます。お店で一番のオススメの、基本のルーにトロットロの豚の背脂がのった「背脂カレーのポーク」(900円税込)をチョイス。ライスは、オニオンスライスがのった15穀米。

辛さは、基本の中辛をオーダー。他には、0倍の甘口と、2倍の辛口、辛いもの好きなら3〜10倍まで辛さが選べます。食べたのは、中辛ですが、けっこう甘く感じます。濃厚でコクのある背脂の甘みが効いているようです。野菜や果物はルーにしっかり溶けこんでいますが、大きな肉がゴロゴロ入っているのが、うれしい! スパイスも絶妙に効いていて、ビールやお酒のお供にも合う味でした。バーで産まれたバーカレーというのも納得!

お店では、ほぼ毎日のように何かしらのイベントで盛り上がっています。営業時間もイベントにより変わるようなので、電話で確認してから行くのがオススメです。それにしても、「栄養士バル」とか「DJ練習会」とか魅力的なイベントがたくさん。ハロウィンパーティも盛り上がったようです!

「下北沢駅」南口でゴール!

「下北沢駅」南口でゴール!
下北沢駅

昼から食べ歩き、気づけば夕方。もと来た駅へと戻ります。美味しいカレーを2種類制覇して大満足!同じカレーでもぜんぜん味わいが違うので、飽きずに食べられました。個性的な雑貨屋さんも多く、ブラブラとお店巡りをするのも楽しかった! まだまだ美味しいカレー屋さんが多い下北沢。胃袋が3つくらいあったら、もっと楽しめるのに! また、食べ歩きに来たいと思います! 橋村望(女子部JAPAN(・v・))

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