中山道街道歩きをもっと楽しむ、寄り道コースを教えます。

<東信州中山道>長野県側の入口である「軽井沢宿」。県境から観光スポット・旧軽井沢銀座まで歴史お散歩コース

江戸から数えて18番目の「軽井沢宿」は長野県側の入口となります。碓氷峠の頂上は手前の坂本宿から13kmあり、道中は険しい山道を登る難所でした。 峠の頂上は関東平野や富士山を見渡すことができ、その景色は当時の旅人達も眺めていたことでしょう。 軽井沢宿は現在では「旧軽井沢銀座」とよばれ、当時の宿場の面影は薄くなりつつも今でも大勢のお客で賑わう観光地となっています。その軽井沢満喫コースをぶらりと歩いてみました。

昼からスタート!

  1. レトロな赤いバスに乗って出発~

    ホテルハーヴェスト旧軽井沢

    北陸新幹線軽井沢駅から少し歩いてハーベストホテル周辺で見晴台行きのカワイイ赤いレトロなバスに乗って出発します~ ※片道500円/往復800円かかります。

  2. 旧碓氷峠の見晴台に到着!!

    旧碓氷峠といえば見晴台。今日はどんな景色を見ることができるか楽しみです。

    • ノーベル文学賞を受賞したインドの詩聖タゴール記念像を始め、文学碑が多くあり勉強になります。

    • 旧碓氷峠遊覧歩道は入り口はこちらです。

    • ここが長野県と群馬県の県境!!

    • 天気がいい日は気持ちいいです~右側には浅間山が見え、関東平野が見渡せます。

  3. 次は県境にある熊野神社へ~

    熊野神社は、熊野皇大神社ともよばれています。この神社、社殿が長野県と群馬県の両県にまたがっており、参道と本宮の中央が県境にあたる全国的にも珍しい不思議な神社です。

    • いよいよ神社へ~

    • 県境です!!

    • パワースポットといわれているのはご神木の「しなの木」神社の左手にありますよ。

  4. 峠の力餅を食べましょ~「しげの屋」

    歩いて、小腹が減りました。「しげの屋」さんで、ちょっと一休み。こちらも熊野神社と同様に、県境に位置する創業300余年の茶屋です。多くの旅人も休息したお店です。

    • お団子をいただきます。手作りでおもちが柔らかい~ 今回は、くるみとごまを選んでみました。他にも、4種類あるのでご賞味ください。そばソフトクリームも気になります~

    • 景色を見ながらの休憩は癒されますね。

    • 展望デッキにも県境

    • もうひとつ癒しのスポットといえば、お手洗い。 リニューアルしたばかりだとか・・・ ユニークで遊び心満点のトイレに魅了されますよ~

    • 看板犬のまるちゃんに見送られ、旧軽井沢散策へ移動!!

  5. 「軽井沢ショー記念礼拝堂」の前を通ります。

    軽井沢が避暑地・リゾート別荘地として、発展の礎を築いたのが宣教師のアレキサンダー・クロフト・ショー師。そのショー師が軽井沢に最初に建てたのが「軽井沢ショー記念礼拝堂」です。軽井沢の豊かな森にたたずむ姿は中山道とはまた違った、歴史を感じさせます。

  6. 「旧軽井沢銀座」軽井沢宿のあった観光地をぶらぶらと歩きます。

    旧軽井沢銀座

    http://karuizawa-ginza.org/

    峠から森の中の道を下ってくると、旧軽井沢の軽井沢銀座です。ここは昔「軽井沢宿」があった場所です。今わ宿場時代の面影はまったくなくなっていますが、避暑地として有名になり、いつも多くの観光客が訪れます。あの人気番組「ブラタモリ」でも軽井沢特集の際に取り上げられました。

    • 軽井沢銀座ではパンの食べ歩きもオススメ。ジョン・レノンの愛したフランスベーカリー、某ピザチェーンのCMでもおなじみの名店・ブランジェ浅野屋が並びます。

  7. 別荘地ならではの軽井沢の楽しみ方「軽井沢会テニスコート」

    軽井沢会テニスコート

    ゴールはココ、軽井沢会テニスコート。 天皇皇后両陛下のテニスコートの恋で有名です。たくさんの方がテニスを楽しんでいました。

    • 夏場には、皇族の方もプレイされるそうです。こちらも、軽井沢らしい風景のひとつです。

今回のコースマップ

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